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最新情報 1955年創業の白十字

1955年、銀座の「白十字」で修行を終えた、創業者の山井和夫が大学通り入口(現在のナカガワファーマシーの場所)に、洋菓子と珈琲の店「白十字」を開店しました。

当時、17坪ほどの小さな店から始め、やがて現在の店構え(南口本店)に移転、同時に国立駅北口前ゴルフ練習場(今のマンション1Fにケーキの売店)に支店を持ち、池を眺める憩いの場として、また待ち合わせの場所としてご利用いただきながら、街の繁栄とともに歩いてきました。
国立の皆様に励まされ、助けていただきながら、現在に至っています。

創業当時、人生の苦しみも辛みも、全て”甘み”に換えようと、小さな店で試行錯誤を重ね創りだしたケーキの名は、「ノクターン」「コッペリア(現在はマドレーヌに名称変更)」「メヌエット」と“音楽”そのもの。その後、お菓子と“音楽”とのシンフォニーは、「カンタービレ」「ピアノショコラ」「ソナタ」などを誕生させました。また、帰省土産物に、“国立”らしいお菓子を創らせていただいたのが「桜サブレ」「国立物語」「くにたちショコラ」「国立駅のケーキ」です。

現在は、先代の意思を継ぎ、フランスでケーキ修行をしてきた二代目の山井和恒がパティシエとして、去年はショパン生誕200年を記念しまして、従業員と一緒に「ショパン生誕200年記念スペシャルケーキ」の作品を完成させました。

何よりも嬉しいことは、当店(南口店)の客席をコンサート会場として利用していただいていることです。また、歌の好きな方々が集まって月1回歌の会(ケーキ・飲み物付)が出来るようになったことです。

国立は、音楽の空気が常に流れており、これからも「音楽のまち国立」を、と願っています。

これもひとえに、ご支援、ご助力くださいました皆様のおかげだと感謝しております。
今後とも、ご指導、ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。